アイスクリーム販売額で森永乳業が17年ぶりに首位に
2006年度(平成18)のアイスクリーム販売額で、森永乳業が実に17年ぶりの首位となったことが14日に明らかになったそうです。
森永乳業の首位は、コーンアイス「クリスピーナ」が好調だった1989年度(平成元)以来2度目・・・。
2005年度(平成17)まで4年連続トップだった江崎グリコや2位のハーゲンダッツを抜き、3位だった前年度からの伸び率は10%以上になったもようです。
森永乳業とアイスクリームというと私はあまり結びつかないのですが、森永乳業は「エスキモー」ブランドで知られているようです。
(たしかに「エスキモー」ならよく目にしますね)
森永乳業の首位奪還は、大人向けの本格アイスなどが好調だったことが主因とか。
・なめらかさにこだわり「大人も満足するアイスクリームバー」(同社)と位置づけている「パルム」が好調で、2005年度の2倍を売り上げ
・主力のアイスクリーム「モウ」はチョコなどの新商品追加が受けて同2割増
・チョコレートでコーティングしたひとくちアイス「ピノ」も1割増
これらの商品の好調に引っ張られて、森永乳業のアイス販売額は、前年度比で10%以上増となる440億円前後になったようです。
ちなみに江崎グリコは425億円、ハーゲンダッツは419億円です。
日本アイスクリーム協会によると、アイス市場の規模は、2005年度の推計で3533億円となっています。
アイスクリームも「こだわり」がポイントなのでしょうか・・・おなじみの「モウ」「ピノ」などの「定番」の安定した売り上げも重要ですが、「こだわり」のパルムの前年度からの売り上げ倍増が森永乳業を17年ぶりの首位に押し上げたのも大きいと思います。
(参考、引用:Yahoo!ニュース 産経新聞)
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