書籍「生物と無生物のあいだ」に注目
分子生物学について書かれた書籍「生物と無生物のあいだ」に注目です。
書籍のタイトルからウイルスや細菌について書かれたものと思いましたが、(たしかにウイルスや細菌についても触れていますが・・・)主たる内容は分子生物学そのものについてです。
(ちなみに同名タイトルでウイルスについて書かれた書籍があります)
その学問的性格から内容の一部は物理学や化学にも及びます。
本来は少々難解な内容であるはずの分子生物学が、わかりやすい平易な文章で書かれているところが本書の最も素晴らしいところだと思います。
知的好奇心を刺激させる文章は、分子生物学の初学者にも読みやすいと思います。
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